<夏の高校野球>夢の終わり告げるサイレン 駒苫姿消す

 第90回全国高校野球選手権大会(日本高校野球連盟、朝日新聞社主催)に向けた南北海道大会で16日、6連覇を目指した駒大苫小牧が準々決勝で姿を消した。厚い雲に覆われた札幌円山球場に試合終了のサイレンが鳴り響くと、グラウンドでは駒大苫小牧ナインが肩を落とし、同校応援団のため息と対戦相手となった北海応援団の歓声が交錯した。

 駒大苫小牧は04年夏に北海道勢初の全国制覇を果たし、翌年は大会史上57年ぶりとなる連覇を達成。06年には準優勝に終わったものの、早稲田実との決勝戦で37年ぶりの再試合を演じるなど、全国のファンを魅了した。この日も円山球場には今大会最高の約1万3000人が押し寄せ、立ち見が出るほどの盛況ぶりで、試合への期待の大きさがうかがえた。

 だが、先輩たちの偉業は、あまりにも大きすぎた。真田大輔主将(3年)は大会6連覇について「過去のチームとは違う。自分たちの野球をしたい」と意識していないことを強調したが、二回に先制点を許すと相手ペースに。春の全道大会で五回コールド負けを喫した北海に、反撃の機会もなく圧倒された。

 北海道伊達市から友人と応援に訪れた主婦(48)は01年の甲子園出場以前からの駒苫ファンで「北海へのリベンジになると思って来た。こんな展開になるなんて……」と完敗にショックを隠せない様子。

 就任して間もなく1年になる茂木雄介監督は「3年生は一生懸命やってくれたが、力を出し切れなかったのは自分の責任。また、秋に向けチャレンジしたい。このままでは……。これからです」。予想外の大敗に唇をかみしめるしかなかった。【三沢邦彦、坂井友子】
(毎日新聞)

きたーー。
でっていう。。。
さて、そろそろお風呂入るかな。
気をつけなきゃ。
(´。`)

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